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メキシコ・西表島・チベット
いつの間にか東京の桜も散って、いまや桜のトレンドは大阪造幣局の桜並木に移っているようです。
八重桜の多くの種類が咲き誇って、それは見事なお花見スポットらしいです。
その造幣局お花見名所にお札紙幣にはかなり無縁に近いひとりのメキシカン日本人の銀細工師がフーテンの寅さんよろしく花茣蓙敷いてか大風呂敷敷いてかはたまたおでんやさん屋台風かは知らねど、メキシコは風光明媚なタスコで可愛いハチドリさんに励まされ慰められ作り上げられた銀細工の名品をきょう16日から並べてたたき売りして?いるのです。メキシカン日本人のフーテンの邦ちゃんこと竹田邦夫あらため竹田邦男(夫であるより男たらんとする欲望ゆえに改名したそうです)その人のお姿でございます。

大阪は遠いでござるという御仁には東京お茶の水古本屋街にほど近いオシャレモダンなカフェのギャラリーにて21日まで邦男+若き絵師・星加海ちゃんのふたり展が開かれてもいるのです。おまけにおまけなんですが、ゲスト出品者としてワタクシこと南椌椌、akemitaこと山福朱実、コージズキンことスズキコージ、トシキチクンこと沢田としきというチョー豪華?メンバーが強力にバックアップしてアップアップ状態の展覧会でございます。星加海(ほしかうみ)ちゃん、若くてバリバリのエネルギー全開の絵師ですよ!今回はメキシコに行って邦男と出会ってしまった出会い頭展覧会ですが会場に老いてある?のは僕で、置いてある海ちゃんのファイルなんかも見てのちょんまげでござる。
初日パーティはもうイヤダ!というほど笑いました。
会場は"AMULET"(カフェ&ギャラリー)
千代田区神保町1−18三光ビル TEL 03−5283−7047 です。

実は3月29日から4月6日まで沖縄・八重山に行ってました。
あははは、結婚31周年=真珠婚プラス1旅行という沖縄の歴史にはすいません!メインが西表島自然誌探訪マングローブ・カヤックの旅でして、それは愉しゅうございました。石垣島では絵の仕事でメチャお世話になった友人と10年振りくらいで再会できましたし、行く先々であらふしぎ出会いの連鎖でした。西表島の民宿・カンピラ荘で偶然ご一緒できた『西表島自然誌』と『石垣島自然誌』(晶文社)の著者・安間繁樹さんのお話から再度三度と訪ねたくなったものでした。上記2冊は早速amazonで手に入れて読みました。八重山に関心のある方には必読かと思います。

さて、チベットの問題は日本のメディアではオリンピック聖火の長野通過で何が起こるか?みたいなアホくさい切り口に終始してますが、昨日も今日もチベットでは多くの人々が激しい弾圧の犠牲になっています。
先の日記にも書きましたが、30数年来の友人がダライ・ラマさんと亡命チベット人の住む北インド・ダラムサラに住んでいます。もう名前を出していいと思いますが、中原一博という男です。彼とは頻繁にメールや電話で連絡を取り合っていますが、この夏、東京でチベット支援のイベントをボクも手伝うことになりそうです。詳しい事が決まりましたらお知らせしますのでぜひご参加くださいね!

中原一博が自分のブログを立ち上げました。ダラムサラで彼が中心となって展開しているNGO、ルンタ・プロジェクトのなかの「うらるんた」よりも早くダラムサラからのレポートを読むことができます。ほぼリアルタイムで中国のチベット自治区で起きていることを知ることができる筈です。 http://blog.livedoor.jp/rftibet/

以下関連のサイトをまとめてみました。

http://lung-ta.cocolog-nifty.com/lungta/
中原一博がダラムサラで展開しているNGO・ルンタ・プロジェクト。

http://lung-ta.cocolog-nifty.com/lungta/
その中の日本の支援者が管理している「うらるんた」のサイト。

http://www.tibethouse.jp/home.html
ダライ・ラマ法王日本代表部のHP、チベットの歴史、文化が学べます。

http://sft-japan.blogspot.com/
若いチベット支援者たちのサイト、抗議行動などの日程もわかります。

http://www.tsg-kiku.com/activity.html
チベット難民支援グループ「ヒマラヤを超える子供たち」のDVDを制作販売しています。

http://www.tibet.to/
I love Tibet チベットフリークの日本人が開いてる色々探訪できるサイト。

最後にボーナストラック
http://gogotibet.moe-nifty.com/blog/2008/04/vs_2a30.html
かなり不謹慎だけど笑ってダライ・ラマのファンになれる動画。紹介していいのかな・・・。
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by kuukuu_minami | 2008-04-16 22:02
五郎子と桃姫
我が家の庭の主・黒板五郎子(くろいたごろこ)はなぜか「やまぼうし」の樹(地上70センチ)にある魯山人先生の作?になる器から食することを好んでいます。この爛々たる視線と必死で幹を支える右手の所作をご覧あれ。あまりの素晴らしさに日々見とれてしまうワタシです。
でもなぜこんなところに魯山人先生の器が置いてあるのだろう?ふしぎなこともあるものです。

我が家のもも姫さまが恭しく水を飲んでいるお姿。すっくとお立ちになってお仏壇の清らかな水を清らかに飲み干そうとしているこのお姿にも日々見とれてしまうワタシです。冗談ではなく、もも姫さまは我が家にいらしてからは仏壇に供えてある水以外は決して飲もうとなさらないのです。おそらく慈悲深いもも姫さまのこと、生者死者へだてなく命の水を分かち合おうという尊い御心のあらわれだと思います。
最初はその御心が理解できず非難がましい視線を浴びせていた親族たちも、いまでは合掌して熱い涙を流すまでになりました。

ウソジャナインダゼ!
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by kuukuu_minami | 2008-04-16 21:58